#!if 넘어옴1 != null
''''''{{{#!if 넘어옴2 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴3 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴4 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴5 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴6 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴7 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴8 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴9 != null
, ''''''}}}{{{#!if 넘어옴10 != null
, ''''''}}}은(는) 여기로 연결됩니다. #!if 설명 == null && 리스트 == null
{{{#!if 설명1 == null
다른 뜻에 대한 내용은 아래 문서를}}}{{{#!if 설명1 != null
{{{#!html 본 싱글의 아티스트}}}에 대한 내용은 [[원인은 자신에게 있다.]] 문서{{{#!if (문단1 == null) == (앵커1 == null)
를}}}{{{#!if 문단1 != null & 앵커1 == null
의 [[원인은 자신에게 있다.#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단1 == null & 앵커1 != null
의 [[원인은 자신에게 있다.#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명2 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단2 == null) == (앵커2 == null)
를}}}{{{#!if 문단2 != null & 앵커2 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단2 == null & 앵커2 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명3 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단3 == null) == (앵커3 == null)
를}}}{{{#!if 문단3 != null & 앵커3 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단3 == null & 앵커3 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명4 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단4 == null) == (앵커4 == null)
를}}}{{{#!if 문단4 != null & 앵커4 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단4 == null & 앵커4 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명5 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단5 == null) == (앵커5 == null)
를}}}{{{#!if 문단5 != null & 앵커5 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단5 == null & 앵커5 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명6 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단6 == null) == (앵커6 == null)
를}}}{{{#!if 문단6 != null & 앵커6 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단6 == null & 앵커6 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명7 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단7 == null) == (앵커7 == null)
를}}}{{{#!if 문단7 != null & 앵커7 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단7 == null & 앵커7 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명8 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단8 == null) == (앵커8 == null)
를}}}{{{#!if 문단8 != null & 앵커8 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단8 == null & 앵커8 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명9 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단9 == null) == (앵커9 == null)
를}}}{{{#!if 문단9 != null & 앵커9 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단9 == null & 앵커9 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}{{{#!if 설명10 != null
, {{{#!html }}}에 대한 내용은 [[]] 문서{{{#!if (문단10 == null) == (앵커10 == null)
를}}}{{{#!if 문단10 != null & 앵커10 == null
의 [[#s-|]]번 문단을}}}{{{#!if 문단10 == null & 앵커10 != null
의 [[#|]] 부분을}}}}}}#!if 설명 == null
{{{#!if 리스트 != null
다른 뜻에 대한 내용은 아래 문서를}}} 참고하십시오.#!if 리스트 != null
{{{#!if 문서명1 != null
* {{{#!if 설명1 != null
본 싱글의 아티스트: }}}[[원인은 자신에게 있다.]] {{{#!if 문단1 != null & 앵커1 == null
문서의 [[원인은 자신에게 있다.#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단1 == null & 앵커1 != null
문서의 [[원인은 자신에게 있다.#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명2 != null
* {{{#!if 설명2 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단2 != null & 앵커2 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단2 == null & 앵커2 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명3 != null
* {{{#!if 설명3 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단3 != null & 앵커3 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단3 == null & 앵커3 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명4 != null
* {{{#!if 설명4 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단4 != null & 앵커4 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단4 == null & 앵커4 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명5 != null
* {{{#!if 설명5 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단5 != null & 앵커5 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단5 == null & 앵커5 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명6 != null
* {{{#!if 설명6 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단6 != null & 앵커6 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단6 == null & 앵커6 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명7 != null
* {{{#!if 설명7 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단7 != null & 앵커7 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단7 == null & 앵커7 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명8 != null
* {{{#!if 설명8 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단8 != null & 앵커8 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단8 == null & 앵커8 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명9 != null
* {{{#!if 설명9 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단9 != null & 앵커9 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단9 == null & 앵커9 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}{{{#!if 문서명10 != null
* {{{#!if 설명10 != null
: }}}[[]] {{{#!if 문단10 != null & 앵커10 == null
문서의 [[#s-|]]번 문단}}}{{{#!if 문단10 == null & 앵커10 != null
문서의 [[#|]] 부분}}}}}}| {{{#!wiki style="margin: -10px -10px;" | <tablealign=center><tablewidth=100%><tablebordercolor=#b4b3b4><tablebgcolor=#b4b3b4> | 원인은 자신에게 있다. 싱글 목록 | }}} | |
| {{{#!wiki style="margin: 0 -10px -5px" {{{#!folding [ 펼치기 · 접기 ] {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" | | | | |
| 1st 原因は自分にある。 (2019. 10. 09.) | 2nd 嗜好に関する世論調査 (2020. 01. 22.) | 3rd Foxy Grape (2023. 06. 07.) | }}}}}}}}} |
| | ||||
| 데뷔 (2019) | ← | 싱글 1집 原因は自分にある。 (2019) | → | 嗜好に関する世論調査 (2020) |
| 원인은 자신에게 있다 原因は自分にある。 | |
| 싱글 1집 | |
| 발매일 | |
| 기획 | 스타더스트 프로모션 |
| 레이블 | 스타더스트 레코드 |
| 장르 | 댄스 |
| 곡 수 | 4곡 |
1. 소개
원인은 자신에게 있다.의 데뷔 싱글. 2019년 10월 9일 발매했다.| ［TYPE-A］ | ［TYPE-B］ | ［TYPE-C］ |
2. 수록곡
| 트랙 | 곡명 | 작사 | 작곡 | 비고 |
| 1 | 原因は自分にある。 | 久下真音 | 久下真音 | |
| 2-A | ギミギミラブ | 久下真音 | 久下真音 | |
| 2-B | Up and Down | 矢野水音 | 朴優尊 | |
| 2-C | ラベンダー | 矢野水音 | 朴優尊 |
2.1. 原因は自分にある。 / 원인은 자신에게 있다.
| 原因は自分にある。MV |
| 原因は自分にある。Dance Video |
| 원인은 자신에게 있다. <原因は自分にある。> |
| ALL 무토 준 오쿠라 타카토 코이즈미 코사쿠 요시자와 카나메 나가노 료타 모쿠다이 카즈토 사쿠라기 마사야 練習はOKです いやむしろ滑稽です 思考回路 雑 落ちるパラドックス 最上な回答で ワンチャン藻掻いたって 嘲笑の的です (誰の声だ?) まだまだまだまだ足りない ねえだらだらだらしてたい 怠惰な僕ら 或いはそれはイデア それともそもそも論外ですか? 高架下 現実逃避 線と線で 描く タイムラインで確かめるエラー 承認して ちょちょちょっと懊悩 I don't know 結局ダメだね 平和な大空 憎んだって No No No 苦悩その残像 そんなの知ってる 原因は自分にある。んだって 猶 予 猶 予 エゴサして 猫なでて オムライスでも食べて 猶 予 猶 予 最後まで召し上がれ 沈黙で 感情を準備して 平静な方向で 視界がゆらゆらゆら揺れてるけど 限界効用逓減 何が欲しいの それは言えない (誰の声だ) でもでもでもでも足んない ほらカラカラカラカラ籠もる 咲いたら枯れるさ ならば土の中 酸っぱい葡萄の種として眠ろう 「どうかした?」遠く一つ 点とセンテンス 出会う タイムラインが止まるから 帳消しで ちょちょちょっと本能 I don't know せーので見せ会う かまちょっと何より勝ち負け No No No 嘘つき参上 せっかちでっかち 原因は自分にある。んだった 言 うよ 言う よ 言い訳がしたいけれど ロスタイムなら影で 言 うよ 言う よ 言い訳がしたいけれど 最低でも召し上がれ 科学で 承認して ちょちょちょっと懊悩 I don't know 結局ダメだね 平和な大空 憎んだって No No No 苦悩その残像 そんなの知ってる 原因は自分にある。んだって 猶 予 猶 予 エゴサして 猫なでて オムライスでも食べて 猶 予 猶 予 最後まで召し上がれ 沈黙で |
2.2. ギミギミラブ / Give me Give me Love
| ギミギミラブ Live |
| Give me Give me Love <ギミギミラブ> |
世紀末の大噴火の嵐の前の静寂か SHAKE IT×2 炭酸水 ゆっくりゆっくり開けるように 突き抜ける光 心踊る 壊れそうになるペットボトル 脳裏よぎる 爆音の防衛本能この鼓動 Wo o o ··· ギミギミラブ ギミラブ 溢れるこの気持ち You··· (Hey Hey) ギミギミラブ ギミラブ その手で受け止めて You··· (Hey Hey) Every single day 君に 君に Every single day 出会えたこの奇跡 ギミギミラブ ギミラブ 全部全部きっと··· You··· (Hey Hey) o o o··· You··· (Hey Hey) 大体考えてんのは君の目 そして右の手に 理性? ああせい こうせい ってうっせ 偽物の感性なんて枯らせ もう一回欲しいでしょ? のどが渇いたら選手冥利 望み通り 叶うように ランプをこするのは興味本位 Wo o o ··· ギミギミラブ ギミラブ 止まらないこの気持ち You··· (Hey Hey) ギミギミラブ ギミラブ 心で繋がって You··· (Hey Hey) Every single day 君を 君を Every single day 感じていたいから ギミギミラブ ギミラブ 全部全部もっと··· You··· (Hey Hey) Life is beautiful そして素直に Diving 素晴らしい 笑顔で ギミギミラブ ギミラブ 溢れるこの気持ち You··· (Hey Hey) ギミギミラブ ギミラブ その手で受け止めて You··· (Hey Hey) Every single day 君に 君に Every single day 出会えたこの奇跡 ギミギミラブ ギミラブ 全部全部きっと··· You··· (Hey Hey) o o o··· You··· (Hey Hey) o o o··· |
2.3. Up and Down
| Up and Down Live |
| <Up and Down> |
Summer lover lover lover なぜ Up and Down 陽炎 ゆらゆら 揺れ Up and Down Shining over over over 晴れ 陽炎 さらさら 往け Up and Down 人混みに逆らいながら 帰る場所を忘れ歩く 花火の香り残る風 そっと 鼻をかすめる 言葉なく繋いだ指から 淋しさを分け会う二人に 祭りのあとの月が笑う 汗ばむ素肌と凍える心が ぶつかる苛立ち 誰にも言えなかった 似ている目をした 君に気づかなければ Summer lover lover lover なぜ Up and Down 陽炎 ゆらゆら 揺れ Up and Down Shining over over over 晴れ 陽炎 さらさら 往け Up and Down 君だけ信じたい 無理に笑って逃げないで 君だけ守りたい 夏の夢よ 愛を見せて 未来を描いても 心は弾まない どこまで追いかけたら ホントの自分がいる 抱き寄せた時 君の温度が 僕の傷 癒す事だけ 今のリアル 並んだ屋台の 明かりが消えたら 小さく呟く 君の声を聞いた 綺麗な目をして 明日を待っていたね Summer lover lover lover 永遠 Up and Down 陽炎 ゆらゆら 触れ Up and Down Shining over over over 空 陽炎 きらきら 往け Up and Down 太陽昇れば また1つ 思い出になる 過去は増えてく この夏終われば また深く 君を知ってく 恋に落ちて行く Summer lover lover lover なぜ Up and Down 陽炎 ゆらゆら 揺れ Up and Down Shining over over over 晴れ 陽炎 さらさら 往け Up and Down 君だけ信じてる 僕の想いを受け止めて 君だけ守るから 夏の夢よ 愛を見せて |
2.4. ラベンダー / 라벤더
| ラベンダー Live |
| 라벤더 <ラベンダー> |
Good going 君といた 同じ恋をした 振り向かないまま 未来を選んでよ ラベンダー 病む前に鼓動 鎮めて 君を見送れるように 朝が始まる度 周回遅れになる心 ベットの隣で 枯れてもまだ 甘く匂う 紫の花 たった君が一人 僕を好きじゃなくなっただけ この爪も 傘も 世界も変わらず 日常続けてる 君が僕を選ぶファンタジー 二人は最後まで演じ切れた 元へ戻るだけなのに 何が痛むの Good-bye now 君と見た 何度も信じた 残像の恋は キレイなままにして ラベンダー 君の忘れもの 捨てたら 未練に化けてしまう 好きだった だから過去にした 思い出の君は もう僕だけのもの ラベンダー 迫り来る孤独 癒して 僕を眠らせてほしい どうしても 愛になれずに 無念の恋が また星に変わった 悲しいのは 僕だけじゃない きっと 君だって 別の光探し踏み出す 二人を過ぎた日々が見守るよ 間違いなんて何一つ 無いと教えて Good going 君といた ここまで歩いた 振り向かないまま 未来を選んでよ ラベンダー 君がいた証 いつかは カタチもなくなるだろう 好きだった だけど過去にした 引き留めないのは せめてもの強がり ラベンダー 病む前に鼓動 鎮めて 君を見送れるように 離れて進めた二人の物語 いつか 語り合えるよね 少しだけ歳をとった笑顔で Good-bye now 君と見た 何度も信じた 残像の恋は キレイなままにして ラベンダー 君の忘れもの 捨てたら 未練に化けてしまう 好きだった だから過去にした 思い出の君は もう僕だけのもの ラベンダー 乾かない涙 癒して 僕を眠らせてほしい |