とびきりだれより夏っぽいこと

<sub>아이스와 마다 가만시나캬, 토카

아아 타쿠상</sub>
ああ、たくさん
^{아아 충분해}
_{푸-루와 하-도루 타카이토카
렌라쿠 마다 코와이토카
소레 데키루나라 시타이욧테코토}
それ出来るならしたいよってこと
^{그걸 할 수 있으면 하고 싶어}
_{소토, 사이코키온데스}
外、最高気温です
^{밖은, 최고기온이야}

_{레이넨와 콘난데스}
例年はこんなんです
^{예년에는 이럴거예요}
_{아츠이케도 못토 아이소나}
暑いけど、もっとあいそうな
^{덥지만 좀 더 만날 수 있을 것 만 같은}
_{젠넨도토카데사 니햐쿠파센토노 코 이토카 도데스?}
前年度とかでさ、200%の恋とかどうです？
^{전 년도라던가 말야 200%의 사랑 같은 건 어때?}
_{와타시와 모 쿄넨카라, 맛테마시타}
わたしはもう去年から、待ってました
^{나는 벌써 작년부터 기다리고있어}

_코토시와
今年は
^올해는
_{토비키리 다레요리나츳뽀이코토,}
とびきりだれより夏っぽいこと、
^{유난히 누구보다도 여름같은 것}
_{민나데 시마셍카? 소레뽀이!}
みんなでしまんせんか？それっぽい！
^{다같이 해보지 않을래? 그럴싸하게!}
_{키모치와 난다카 네츳뽀이데스, 쿄오아이타이카모}
気持ちはなんだか熱っぽいです、今日会いたいかも
^{왠지 열이 있는 느낌이야, 오늘 만나고 싶은걸지도}

_다카라
だから
^그러니까
_{토비다스호도노 마나츳뽀이코토}
飛び出すほどの真夏っぽいこと
^{뛰어 나갈 정도로 한 여름 같은 것}
_{민나데 사켄다라, 스킷뽀이!ぽ}
みんなで叫んだら、好きっぽい！
^{좋아한다고 다 같이 외치면}
_{소레 츠타왓타라 야바쿠나이?}
それ伝わったらやばくない？
^{그 말이 전해지면 큰일이잖아?}
<sub>다케도, 츠타이타이데스

타분, 스키데스, 나츠가 스키데스</sub>
たぶん、好きです、夏が好きです、
^{아마도, 좋아해, 여름을 좋아해}
_{우소데스, 키미가, 치가우, 난다?}
嘘です、君が、違う、なんだ？
^{거짓말이야, 네가, 아니야, 뭐라고?}
_{타분, 스키데스, 타분, 스키데스},
たぶん、好きです、たぶん、好きです、
^{아마도, 좋아해, 아마도, 좋아해,,}
_{나니가?, 치가우, 타분, 이에나이}
何が？、違う、たぶん、言えない
^{뭐가?, 아니야, 아마도, 말 못해}

告白、なんのことですか？
^{고백, 무슨 말이야?}
それ以上、先だとか
^{그 이상, 먼저라던가}
それ話すにも何が足りないまだ、
^{그걸 말하기도 아직 뭔가 부족해,}
顔、最高気温です
^{얼굴이 최고기온이야}

経験はそうなんです
^{그래 경험은 그런거야}
弱いけど、ちょっと強がった
^{약하지만, 조금 강해지는것}
完全な失敗かどうかは、結局今年次第でしょ
^{완전한 실패인지 아닌지는 결국 올해 사정이야}
わたしはもう走り出す、あつい方へ
^{나는 이제 뜨거운 쪽으로 달리기 시작해}

今年は
^올해는
とびきりだれより夏っぽいこと、
^{유난히 누구보다 여름 같은 것}
みんなでしまんせんか？それっぽい！
^{다 같이 하지않을래? 그럴싸하게!}
わたしたしのこれ、恋っぽいです、うそ、勘違いです
^{나 이게 사랑인 것 같아, 거짓말, 착각일거야}

だから
^그러니까
飛び出すほどの真夏っぽいこと
^{뛰어 나갈 정도로 한여름 같은 것}
みんなで叫んだら、好きっぽい！
^{좋아한다고 다 같이 외치면}
そう思わなきゃやってられない
^{그렇게 생각하지 않으면 할 수 없어}
です、もうやばいです
^{그래, 정말 큰일이야}

こんな夏は今だけ、そうでしょ
やっぱりそのスペシャルは夏の前に伝えなきゃかな？
^{역시 그런 스페셜한 여름이 오기 전에 전해야 할까?}
好き、です？

今年は
^올해는
とびきりだれより夏っぽいこと、
^{유난히 누구보다도 여름같은 것}
みんなでしまんせんか？それっぽい！
^{다같이 해보지 않을래? 그럴싸하게!}
気持ちはなんだか熱っぽいです、今日会いたいかも
^{왠지 열이 있는 느낌이야, 오늘 만나고 싶은걸지도}

だから
^그러니까
飛び出すほどの真夏っぽいこと
^{뛰어 나갈 정도로 한 여름 같은 것}
みんなで叫んだら、好きっぽい！
^{좋아한다고 다 같이 외치면}
それ伝わったらやばくない？
^{그 말이 전해지면 큰일이잖아?}
だけど、伝いたいです
^{그래도 전하고 싶어}

たぶん、好きです、夏が好きです、
^{아마도, 좋아해, 여름을 좋아해}
嘘です、君が、違う、なんだ？
^{거짓말이야, 네가, 아니야, 뭐라고?}
たぶん、好きです、たぶん、好きです、
^{아마도, 좋아해, 아마도, 좋아해,,}
何が？、違う、たぶん、言えない
^{뭐가?, 아니야, 아마도, 말 못해}

見上げた空は青くて
僕が何回も叫んで　泣いたって…
尚近づく未来がどうなるかって
知ったことじゃない

いつか憧れた　眩しすぎる光
進め　そんな風に地面強く蹴った日
そしてスタートのラインで隣同士
快晴　君と目が合い笑いあって

空回りしたりもがいたり
躓く度に　気付いたら2人で

見上げた空は青くて
僕ら出会いの空とリンクして
描いていた未来がどうなるかって
知ったことじゃない
何とか出したアンサー
傷は最小限で済んだ
済んだって　涙を拭いてくれたその手
ギュッと繋いで

違う足跡に　違う歩幅を見て
何度も　戸惑うけれどここに立ってる
そして足跡は増えたり離れたり
こんなにいくつもの点が線になって

思い通りなんていかなくて
俯く度に　僕らがせーので

見上げた空は青くて
何も心配はないよ　ないよって
あの光は今も側にあって　待ってくれてる
何とか出したアンサー
震えた足を前に　前にって
「もう無理かもな」だなんて声を
かき消すように

そうやって走り続けたんだよ
(僕だけの光じゃなくなっていた)
不安の混ざる夕焼けも知ってる
(どうしようもない真夜中も知っている)
でも君と走っている
これからも

見上げた空は青くて
僕ら出会いの空とリンクして
ああ　そうしてやっと辿り着いた時
その瞳に映して　僕らの光がどうか　どうかって
涙を拭いてくれた君を
ずっと照らして